パク・ボゴム雲が描いた月明かり3話のあらすじとネタバレ?見放題視聴

パク・ボゴム主演、胸キュンストーリー「雲が描いた月明かり」は観ましたか?

 

ここでは、第3話のネタバレあらすじと、キャストの魅力を伝えていきます。

 

パク・ボゴムが大好きな人必見の撮影裏話も教えちゃいます。

 

気になる口コミや評価・感想もチェックしてみてくださいね。

 

雲が描いた月明かり」は、見放題でイッキ見がおすすめ!

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雲が描いた月明かり3話のあらすじとネタバレ

資泫堂

世子の命令で資泫(チャヒョン)堂に住むことになったサムノム(キム・ユジョン)。

 

誰も住んでいないというが、いかにも幽霊が出そうな雰囲気にビクビク。

 

すると、足元にナイフが飛んできて、天井から黒づくめの男がぶら下がって・・・。

 

サムノムは白目をむいて倒れ、のぞき込む男ビョンヨン(クァク・ドンヨン)。

 

そこへ、世子(パク・ボゴム)がやってきて「犬ころ?」と一言。

王妃懐妊

旅から戻ったビョンヨンと酒を酌み交わし、王妃懐妊の話をする二人。

 

継母である王妃とは良い関係ではなく、複雑な思いを感じる世子。

 

そんな話をしていると、いつのまにかサムノムがお酒を飲んでいたのです。

 

あっという間に泥酔状態になったサムノムに、「訓練が必要だ」と指さした世子。

 

「吠えろ!」と言われ、指に噛みつきます。

 

あくる日、領議政の家では娘である王妃の懐妊の宴が開かれることになり、

サムノムも手伝いに行きました。

 

サムノムは、ヤマドリを20羽捕まえろと意地悪をされます。

 

最後の一羽を捕まえようと屋根に登り・・・。

 

一方、領議政の孫であるユンソン(ジニョン)は、貢物やへつらう人々にうんざり。

 

「雷でも落ちろ」とつぶやくと、屋根からサムノムが落ちてきました。

 

しっかりと抱きとめたユンソンは、以前会った気になる人と気づき、

さらに、女であることにも確信を持ったようでした。

 

その夜、最後の適正試験を白紙で提出したサムノムは、

世子とお別れの食事を楽しもうと蒸し鶏を差し出す。

 

「世子のあだ名を知っているか?」と、世子とは気づいていないサムノムは聞きます。

 

「花の世子?」との世子の答えに「クソ宮殿」と、二人で笑いあうビョンヨンとサムノム。

サムノムのピンチ

そんな楽しい友との食事から一転、次の日、サムノムは捕らえられていました。

 

捕らえたのはミョンウン王女(チョ・ヘソン)で、恋文の代筆がバレたのです。

 

「殺してください。」というサムノムに、刀を振り上げる王女。

 

そこへ、世子があらわれ、上手な説得でサムノムを助け出します。

 

ここで、サムノムは世子の正体に気づくのでしょうか?

 

実は、高貴な方を前に頭を下げているサムノムには顔が見えていませんでした。

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雲が描いた月明かり3話の注目のポイント

第3話の注目ポイントは、美しい切れ長の瞳のユンソンが素敵ってことかな。

 

領議政の孫であるユンソンは、政治に興味がなく、絵を描くのが好きな青年。

 

妓楼に通い妓生の絵を描き、遊ばずに帰ってきちゃうから、妓生達から奇怪な目で見られてしまうの。

 

しかも、その絵を祖父である領議政に見られてしまい、何の意味がある?

と、怒られてしまいました。

 

でも、どんな場面でも彼は表情を崩さず、涼しいまなざし。

 

すごく冷たい人なのかな?と思っていたんだけど。

 

サムノムが屋根から落ちてきた時に、柔らかい笑顔になって・・・。

 

その笑顔がとても素敵だったの。

 

この屋根からサムノムが落ちてきたシーン、実は、ユンソンが持ち上げて落とす、

という大変なシーンだったのだけど・・・。

 

暑い中、涼しげな顔でやりとげていたユンソンが印象的です。

 

そして、サムノムが女であることに気づいたユンソンは、

「内官がこんなに美しいなんて反則では?」とカマをかけるのです。

 

この場面でユンソンは、とても嬉しそうな表情でサムノムを見つめて・・・。

 

これからのユンソンのときめきポイントも見どころですよ。

 

また、ユンソンと世子は子供のころには仲良くしていたのですが、

今は政敵である領議政の孫であることが、二人を微妙な雰囲気にしています。

 

この二人のこれからも気になるところですね。

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雲が描いた月明かり3話の感想と評価

筆記試験を世子のせいで突破してしまったサムノムは、

最後の適正試験を白紙で提出します。

 

そうすれば、不合格になり宮殿から出られると思ったの。

 

だから、最後の宴に世子を招待したのだけれど、世子は暗い表情。

 

領議政宅からくすねてきたヤマドリを食べないと払いのけ、帰ろうとします。

 

「空腹など知らぬ」という世子に、

「空腹を満たすことは簡単だが、心の飢えを満たすのは難しい。」とサムノム。

 

「このホン・サムノムが、心の飢えを満たしましょう。」

 

その言葉に心を動かされた世子でした。

 

でも、話題は世子の噂話になり、ビョンヨンとサムノムが悪口で盛り上がる中、

あきれ返る世子。

 

このシーンでは、3人の良い関係の始まりが描かれていました。

 

実際の撮影現場でも、鶏の大きさに笑いすぎてNGを出してしまったり、

和気あいあいと撮影されていましたよ。

 

そして、世子の堂々と凛とした姿が、さまになってきたのがこの3話かなと思います。

 

世子としての立ち居振る舞いや、歩き方など今までとは違った姿で素敵です。

 

王女に罰を受けるサムノムを助けるシーンは、世子としての威厳が感じられて、

ため息が出るくらい、ときめくシーンです。

 

頭の良い世子は、うまく王女を説得して助け出します。

 

世子の正体がここでバレるの?

 

と思うのだけど、ここではまだその時ではないようですね。

 

お互いに素性を隠している世子とサムノム。

 

いつ本当の姿がわかるのかも気になる展開ですよね。

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雲が描いた月明かり3話のあらすじ まとめ

 

世子、サムノム、ビョンヨン、ユンソンと重要な登場人物が揃いましたね。

 

これから、この4人が描いていく、愛と友情の物語。

 

第3話は、コミカルで楽しいシーンも多く、観ているほうも楽しくなります。

 

撮影中もこの4人は仲良しで、しゃべりすぎてうるさいと注意されたそうです。

 

私は、仲の良さが画面からも伝わってきて、ドラマの良さに繋がっていると思います。

 

次話も楽しみですね。

 

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